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HP ビジネス・インクジェットプリンタ Officejet Pro K550dtn [C8158A#ABJ]
HP ビジネス・インクジェットプリンタ Officejet Pro K550dtn [C8158A#ABJ]
発売元：ヒューレット・パッカード
発売日：2005/10/21
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メーカーやAmazonのレビュー：
世界最速※1ワイドヘッドでレーザーを凌ぐ高速印刷を実現
各色1,056ノズルの超高密度ノズルを備えたワイドヘッドを搭載。カラーレーザーを凌ぐモノクロ最高37枚/分、カラー最高33枚/分の高速印刷を実現。大量印刷の際にもストレスのない連続出力が可能。
※1・2005年8月現在 HP調べ。500ドル以下のカラーレーザーならびにインクジェットプリンタとのカラー印刷速度の仕様比較（最速モード時）による。
4色独立型の大容量インクカートリッジ採用で低コスト
使い切った色だけを交換できる大容量の独立インクカートリッジを採用で、低コストを実現。また、大容量インクカートリッジだから、交換の手間も軽減できる。黒インクはA4モノクロ5％印字比率で約2,350枚、C/M/YのカラーインクはA4カラー各色5％印字比率（合計20％印字比率）で約1,200枚ものプリントアウトが可能。
レーザー比約40％の低コストを実現
A4モノクロ5％印字比率で1枚あたりわずか1.9円、A4カラー各色5％印字比率（合計20％印字比率）で1枚あたりわずか9.5円という低コストでの印刷が可能。レーザープリンタ比較で、約40％のコスト低減を実現。
自動両面印刷
自動両面印刷※に対応しているので、用紙が節約でき、用紙コストの削減も実現する。また、複数ページを1ページにプリントできる機能もサポートしている。
Vivera インクで普通紙にシャープな印刷
忠実で鮮やかな色再現性を実現するViveraインクを採用。普通紙にも、くっきりとシャープな印刷が可能。モノクロ文書は、小さな文字や細線もくっきりと鮮明に再現し、カラー文書は、豊かな階調表現で微妙なニュアンスもあまさず表現。ビジネスのコミュニケーションパワーが一気に向上する。
大容量給紙大容量給紙で用紙補給の手間を抑えることで、ビジネス効率を向上させ、大量連続印刷にも対応する。
※ 増設トレイ（350枚給紙）は普通紙のみに対応
優れた耐久性
従来のインクジェットプリンタをこえる、7,500枚/月を耐久性を実現。オフィスのカラープリンタとして十分な耐久性を発揮する。
インクの残量をひと目で確認インク残量が少なくなったときに、インジゲータランプが点灯。突然のインク切れであわてることなく安心して大量印刷が可能
ネットワーク接続
Officejet Pro K550dtnでは、Ethernet内蔵で簡単にネットワークに接続でき、複数人数での共有プリンタとしても活躍できる。
[ みんなのオススメ度 ]
スピード、画質はＯＫです、インクコストは、高くつきます。ビジネス文書、論文に最適な一台
爆速カスタマーレビュー
点数：3
タイトル：スピード、画質はＯＫです、インクコストは、高くつきます。
仕事に、このプリンターとほかに、ブラザーの複合機ＭｙＭｉｏとキャノンのix5000を使用して、毎月チラシやカタログ等を印刷してます。
スピードと画質はピカ一ですが、給紙ミスが多いのと、インクコストが高いのが１年間使用してみてわかりました。給紙トラブルについては、使用して１ヶ月目にメーカーにクレームを出して、メーカーの指摘する紙のセッティングの仕方やローラーの掃除等行ないましたが、改善されず、一度本体を交換してもらいましたが、やはり同じ状況でした。紙の質にもよるようです。○スクルや、○ウネットのＡ４コピー用紙（結構表面が滑らかなものです。）は、何故か２、３枚給紙される場合が多いのですが、（５００枚印刷時２０〜３０枚くらい印刷ミスがあります。）コ○ナンの最安値のコピー用紙だと案外うまくいきます。（表面のザラつきがある方がうまくいくようです。）
インクコストは、同等の画像を６千枚ずつどれもスピード重視のエコノミータイプでの設定で印刷した時、一番インク代が安かったのが、キャノンで、次にＨＰ、３番目がブラザーでした。確かにスピードは、他の機種に比べ物にならないくらい早いです。画質も十分合格ラインです。しかし思ったよりもインク代がかかるのが痛いですね。キャノンが意外とインク代が抑えられるのには驚きでした。
無駄なく最後までインクが使えます。ブラザーは、まだインクが残っていてもある量まで達すると印刷できなくなります。
ＨＰのこの機種は、ＨＰダイレクトでしかインクカートリッジが買えないため、価格競争がなく、高い目の金額でも買わざるを得ないのが現状です。
印刷枚数が多い方は、スピード重視か、コスト重視かよくお考え下さい。
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