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CCD-TRV126 Hi-8ビデオカメラ
CCD-TRV126 Hi-8ビデオカメラ
発売元：ソニー
発売日：2005/02/10
出荷情報：This item is currently not available.
メーカーやAmazonのレビュー：
たっぷり撮れるスタミナ16時間連続撮影。手ブレ補正やシンプルボタン、ナイトショットプラスなど、撮影に役立つ機能が満載
録画時消費電力1.8Wの低消費電力設計と、“インフォリチウム”バッテリーMシリーズの使用により、最大約16時間50分の長時間連続撮影が可能。旅行やイベントなどの際にも、時間を気にせずたっぷり撮影できる。また撮影・再生中、液晶モニターやビューファインダーにバッテリー残量を分単位で表示するインフォリチウム機能に対応。バッテリー交換のタイミングがあらかじめわかるので便利。
いろんなスタイルで撮影できる、液晶ヨコボタン
液晶モニターの下にも録画ボタンとズームボタンがあるので、ローアングル撮影や自分撮りが無理なくできる。
暗い場所でも見ために近い色合いで撮影できる「ナイトショットプラス」
「ナイトショットプラス」により、暗い場所でも見ために近い色合いで撮影できる。また、残像が生じやすいスローシャッターとは異なるため映像もなめらか。お子様の寝顔も、明かりをつけることなく撮影することができる。
遠くの被写体も美しいままズームアップ
画質劣化のない光学ズームは20倍。美しい映像のままズームアップが可能。さらに遠くの被写体を撮る場合は、デジタル240倍ズームにより大迫力で撮影できる。
ビデオライト内蔵
暗い場所や逆光時の撮影に便利なLEDビデオライトを本体に内蔵している。
本体の電源がオフでも、バッテリー残量が確認できる「バッテリーインフォ」機能
本体の電源がオフのときでも「バッテリーインフォ」ボタンを押せば、液晶画面にバッテリー残量と撮影可能時間を分単位で表示することができる。手軽にバッテリーの状態がチェックできるので、撮影中の電池切れを防ぐことができる。マイコン搭載の“インフォリチウム”バッテリーにより実現した、ソニーオリジナルの便利な機能。
基本性能を高めつつ、より使いやすいサイズに
ボディサイズは幅85×高さ98×奥行151mm。より持ち運びしやすく、撮影しやすくなった。気軽に外へ持ち出して快適に撮影を楽しめる。
撮影時の設定操作をカメラにおまかせ、「シンプルモード」
本体側面の「シンプルボタン」を押すことで「シンプルモード」に設定可能。撮影中のさまざまな設定をカメラが自動的に行ってくれるので、初心者でも手軽に撮影ができる。メニューには「お知らせブザー」と「日時合わせ」のみ表示、さらに液晶の文字も大きく見やすくなるなど、使いやすさをとことん追求している。
シーンに合わせた撮影モードを選択できるプログラムAE(6モード)
サンセット&ムーンモード・風景モード・スポットライトモード・ソフトポートレートモード・スポーツレッスンモード・ビーチ&スキーモードを搭載。
さまざまな映像効果で、映像を楽しく演出できるピクチャーエフェクト(8モード)
パステル ・ネガアート・セピア ・モノトーン・ソラリ ・モザイク ・スリム ・ストレッチを搭載。
[ みんなのオススメ度 ]ナイトショット撮影モードで話題を呼んだ8ミリの功罪。今もラインナップに残す姿勢は顧客を大切にしている証。カスタマーレビュー
点数：4
タイトル：ナイトショット撮影モードで話題を呼んだ8ミリの功罪。今もラインナップに残す姿勢は顧客を大切にしている証。
SONYが8ミリによって得た家庭用ビデオカメラ市場のブランド力は絶大でした。細かい事を言い出せば色再現性はSVHS-Cが上という話もありますが、Hi-8パスポートサイズのハンディカムを出した時点で雌雄は決したといって過言ではないでしょう。ユーザは録画画像をAV出力で直接TVにつないで再生するという使い方をしたため、TV録画用ビデオデッキ規格とは無関係にハンディカムは受け入れられました。そしてDV登場まで王座に君臨しました。
現在の8ミリカメラにAV入力機能が備わっていないのはVHSと8ミリでは画像安定用再生電子機器に違いがあり、VHSでは働くマクロビジョン（コピーガード）が8ミリでは効かないため、SONY自らが8ミリからDVへの移行を早々に進め、海外輸出用に1ラインナップのみ残してある事情によります。自身も子供の誕生のときは8ミリでしたが、さすがに今はDVを使ってます。8ミリデッキのほうは、まだ動くので主として8ミリからDVDへの移行目的で現役稼動中です。
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